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銀歯を白に変えたい時のセラミック治療

Before

After

主訴銀歯を白に変えたい
年齢・性別50歳・女性
治療期間・回数1ヶ月・3回
治療方法6┬6セラミックインレー、┌7CR
費用6┐ 51,700円(税込)
┌6 51,700円(税込)
┌7 340円(保険3割負担)
デメリット・注意点強い力・衝撃により破損・脱離することがある。
金属を使用する場合に比べ、歯を削る量が多いことがある。
歯みがきが悪いとむし歯が再発することがある。

詰め物が取れた時のセラミック治療

Before

After

主訴詰め物が取れた
診断名6インレー脱離
年齢・性別60歳 女性
治療期間・回数2週間・2回
治療方法補綴物の種類や、矯正の方法など簡潔に
スタンダードジルコニア
費用78,000円(税抜)
85,800円(税込)
デメリット・注意点・強い力・衝撃により破損・脱離することがある。
・金属を使用する場合に比べ歯を削る量が多いことがある。
・歯みがきが悪いとむし歯が再発することがある。

下の前歯の生え方が気になる子供への予防矯正

Before

After

主訴下の前歯の生え方が気になる
診断名叢生
年齢・性別7歳4か月 女児
治療期間・回数1年7か月、20回
治療方法マウスピース型小児矯正装置「マイオブレース」
費用440,000円+4,400円×20回(税込)
デメリット・注意点•歯磨きがわるい場合には、虫歯や歯肉炎が進行することがあります。

•顎関節が弱い方の場合、関節異常が出ることがあります。矯正治療中顎の関節に音がする、痛くなる、口が開きにくくなる、といったような症状が出た場合には直にお知らせください。その場合は顎関節症の治療をすることがあります。長期の矯正治療により歯根吸収が生じる恐れがあります。

•歯ぐきや歯槽骨が多少やせることがあります。そのため、術前の状態より歯肉が退縮し、隙間ができることがあります。

•体質により金属アレルギーを引き起こす事があります。

•治療後、知覚過敏や痛みなどが出たり、吸収された骨が再生しなくなることがあります。

•歯肉が退縮して歯が長く見えたり、歯と歯の隙間が広くなったりすることもあります。

訪問診療での新たに入れ歯を作製

Before

After

主訴義歯をなくしたので新しく作りたい
診断名上7~7欠損。右下7~左下2左下4~7欠損
年齢・性別89歳 女性
治療期間・回数1ヶ月。5回
治療方法保険義歯
費用この方は有料老人ホーム入所。健康・介護保険1割負担
保険診療→12,400円
介護保険→2,269円
※負担割合、入所施設、居宅により異なる
デメリット・注意点・義歯は慣れるまで時間がかかります。装着後も歯の調整が必要です。

・1日1回(就寝時など)、一定時間は義歯をはずすようにして下さい。義歯の下の粘膜に安静と回復を与えるために重要です。

・義歯の使用により潰瘍(口内炎のような傷)ができて、痛みがある場合は使用を中断し、義歯調整のためにかかりつけ歯科医院に調整依頼をして下さい。

・食事はやわらかいものから徐々に始めて下さい。ご自身の歯のように固いものを食べるのは難しいかもしれません。

・義歯を新製してすぐは話しにくく、またご自分の声と違うような気がすることがありますが、使っているうちに慣れて気にならなくなります。

・義歯は水や義歯洗浄剤につけて保管して下さい。乾燥したままでは変形の原因になります。

・洗浄の際に落として破損したり、排水口に流さないように注意し、下に水を張った洗面器などを置くと良いでしょう。

・保管場所はきちんと決めておいた方がいいでしょう。踏んだりしにくい場所に保管し、破損・紛失に注意しましょう。特に、ティシュペーパーに包むと、ゴミと間違えられて捨てられてしまうことがあるので注意して下さい。

・認知症、体の状態により治療が困難な場合があります。



備考


訪問診療。健康保険、介護負担割合、居宅施設入所により金額は異なります。

前歯が反対に生えてきた子供への予防矯正による症例

Before

After

主訴前歯が反対になっている
診断名前歯部交叉咬合
年齢・性別7歳5か月 女児
治療期間・回数1年10ヵ月、25回(検査・診断含む)
治療方法マウスピース型小児矯正装置「マイオブレース」・拡大床
費用440,000円+4,400円/月×23回
デメリット・注意点•歯磨きがわるい場合には、虫歯や歯肉炎が進行することがあります。
•顎関節が弱い方の場合、関節異常が出ることがあります。矯正治療中顎の関節に音がする、痛くなる、口が開きにくくなる、といったような症状が出た場合には直にお知らせください。その場合は顎関節症の治療をすることがあります。長期の矯正治療により歯根吸収が生じる恐れがあります。
•歯ぐきや歯槽骨が多少やせることがあります。そのため、術前の状態より歯肉が退縮し、隙間ができることがあります。
•体質により金属アレルギーを引き起こす事があります。
•治療後、知覚過敏や痛みなどが出たり、吸収された骨が再生しなくなることがあります。
•歯肉が退縮して歯が長く見えたり、歯と歯の隙間が広くなったりすることもあります。
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